解体工事をしないことのデメリット
株式会社縄野産業は、越谷市・さいたま市を中心に、建物の内装や家屋の解体を行っております。皆さんの中には現在使用していない物件を解体しなければいけないとは思っているものの、なかなか手を出していないという物件はないでしょうか。解体工事にはお金がかかりますが、解体工事を放置していることにも様々なデメリットがあります。
まず第一に、解体工事を放置していると、メンテナンスが行われずにどんどん老朽化していってしまいますので、売却をすることが難しくなってしまいます。また、その状態によっては特定空き家に認定されてしまって、罰則などを受けてしまうこともあります。誰にも使用されなくなってしまった物件は不法投棄や近隣トラブルの発生原因にもなってしまいます。あるいは、火災の発生や物件が倒壊してしまうことによる損害賠償責任を負わなければいけないリスクもあります。
株式会社縄野産業は、越谷市・さいたま市を中心に、建物の内装や家屋の解体を承っております。地域社会の状況や時代の流れによって、建物に与えられている使命も変わっていきます。現在弊社では求人及び協力会社様を募集させて頂いております。弊社と一緒に働いて頂けるという方は、是非一度ご連絡いただければ幸いです。